クエン酸の歴史(本文)
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私達の生活には必要不可欠なクエン酸ですが、クエン酸を発見されたのは、いつ頃なのでしょうか?クエン酸の発見は1784年にスウェーデンの科学者シェーレが、レモン果汁から発見したのが最初だそうです。
酸は、お塩の次に古い調味料で、世界各国で昔から料理に使用されてきました。
日本では、奈良時代に中国から伝わったと言われています。
クエン酸とはレモンやオレンジなどの柑橘系の果物などに多く含まれる酸味成分の事です。
クエン酸は昔から日本人が食してきた梅ぼしに多く含まれています。
梅干しは疲労回復、整腸作用があるとして親しまれてきた食品です。
そして、クエン酸には殺菌効果もあります。
昔からお弁当のご飯の上に梅干しが乗っているのは、お弁当が悪くなるのを防ぐためで、昔の人は殺菌効果をちゃんと理解していたのです。
又、1日1個の梅干しを食べるようにと昔の人はよく言っていましたが、それも疲労回復効果をちゃんと考えていて、利にかなっていたのです。
近年では、クエン酸は健康食品として生活習慣病・疲労・肥満・老化防止への効果が高いとして、年々利用が高まっています。
現代では、なかなか酢を食生活の中で摂取する機会が少なくなっているので、アミノ酸配合のドリンクや、サプリメントで補給するケースが増えています。
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