クエン酸は体に良いの?悪いの?(本文)
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日本では昔から酸っぱい物は体に良いといわれてきました。
この酸っぱい物の多くにはクエン酸が含まれているのです。
たとえば梅干しやレモンなどが代表的なものです。
他にも、柑橘類をはじめ、パイナップル、イチゴ、モモ、メロン、キウィフルーツ、西洋梨などの果物に多く含まれています。
また、料理に利用するお酢も、健康に良いと言われてきました。
疲れた時にはお酢を使った料理が疲労を回復してくれると言われています。
このお酢には酢酸が主成分として含まれていますが、この酢酸は体内に入るとクエン酸になります。
このように、体に良いとされてきた食物の多くにクエン酸が含まれています。
では、クエン酸は具体的にはどのような効能があるのでしょうか。
まず、血液をきれいにし、血管を丈夫にする腎臓機能を改善する血液の浄化作用があります。
そして、体を弱アルカリ化し、病気に対する自然治癒力を高めてくれます。
また、良く言われる疲労回復では、疲労物質である乳酸の生成を抑制し、神経痛、肩こり、リウマチなどの予防効果があります。
その他、中性脂肪やコレステロールを抑制し、高血圧の改善、動脈硬化予防、脳卒中予防など、あらゆる効能が期待されているものが、クエン酸なのです。
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